7月4日(土) 対決 マイケル・デラニー vs ルイス・ハミルトン
2009-07-04
マイケル・デラニーと言って誰なのかすぐに分かる人は、よっぽどの映画好きでもめったにいないと思います。 しかし、映画「 栄光のル・マン 」でスティーブ・マックイーンが演じた主役レーサーと言えば、分からない人の方が少ないのではないでしょうか?
そのマイケル・デラニーが2008年ワールドチャンピオンのルイス・ハミルトンと対決する映像がこちら。 マイケル・デラニーはポルシェ917K、ルイス・ハミルトンはチャンピオンマシンのマクラーレンMP4/22。
対決するサーキットはもちろんル・マン、サルトサーキットです。
タイトルは『 The Duel 』( 対決 )。 見ればお分かりのように、腕時計メーカーTAGホイヤー社のCM映像です。 CGを駆使した映像技術はこういう映像をごく普通に作り出してしまうんですね。 最近の映画のCG映像を見ていると、驚くよりあきれてしまいます。
しかし、このCM映像にはファンとしては非常に惜しい修正が入ってしまっています────
7月5日加筆修正 :
7月4日に文章をUPしましたが、間違いを書いてしまっていたので7月5日に大幅加筆修正しました。 申し訳ありません。)
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7月1日(水) 人は同じ過ちを繰り返す・・・・・ (富士スピードウェイF1撤退?)
2009-07-01
富士スピードウェイの日本GP開催から撤退するとの報道があったのは5月28日のこと。 フジテレビがFNNで報道したから「これは本気だな。」と納得しかけたのだが、FSWからは予定通り2010年には開催する方向で検討中という発表があり、肩すかしを食らった。
しかし今回はなんとNHKが報道したらしい。 ネットでもF1サイトだけでなく、一般のニュースサイトでごく普通に伝えられていて、ほぼ本決まりといった状況だ。 これが本当なら富士スピードウェイにおけるF1開催は1976、77年に続き、またも2年で幕を下ろすことになる。
今回の撤退理由はF1開催による赤字だそうだ。 もっとも1976、77年のF1開催中止は観客を巻き込んだ死亡事故が原因ということになっているが、興行的にも赤字だったらしく、事故が起こらなくともその後の開催は無理だったという話も聞いている。
また、1年目は大雨に見舞われているところも同じ。 まったく「歴史は繰り返す」とはよく言ったものだ。 しかし、逆に言えば富士スピードウェイの天候不順は30年前から分かっていたことであり、同じ過ちを繰り返すにとどまらず、とんでもないシャトルバス渋滞を引き起こした2007年の方がよっぽど罪が重い。
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6月26日(金) F1分裂回避・・・・・できたのか?
2009-06-26
FOTAがF1から分裂して新シリーズを立ち上げると発表したのが6月19日(金)のことだった。その発表が行なわれるしばらく前からFOTAの会合やら、FIAとの交渉やらで前面に立っていたのはFOTA副会長を務めるトヨタのジョン・ハウエットだった。 しかし、本来こういった場所に登場すべきなのは、FOTAの会長を務めフィアット会長でもあるルカ・ディ・モンテゼモロはずだった。
だから「FIAとFOTAがこれだけ緊張した状態にあるときモンテゼモロはいったいなにやってるんだ?」と思っていた。
すでにモンテゼモロはF1からの撤退を決定しているので、あとの交渉はハウエットに任せている────との見解もあったが、自分は「フェラーリはまたFOTAを裏切って、自分だけFIAと密約でも結ぶ気じゃないのか?」という疑いを捨てきれなかった。
しかし今回ばかりはフェラーリも本気だったようだ。
6月24日(水)、FIAの世界モータースポーツ評議会はパリで会議を開き、差し迫っていたF1の分裂危機を回避、2010年は現行のF1規約のもと行われることを確認した。
さらに今年10月の会長任期満了に際し、マックス・モズレー現会長が立候補しないことを発表した。
後任には元フェラーリ・チーム監督であるジャン・トッド氏の名前が上がっている─── FOTA会長ルカ・ディ・モンテゼモロは、離脱シリーズの脅威を回避するできたことに関しマックス・モズレーの貢献を称えた。
F1分裂の危機は1週間とたたない内に解決した。 どーなってんだよ・・・・・・orz
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6月20日(土) F1分裂!?
2009-06-20
FOTAとFIAの対立について日記のネタとして扱うつもりはあったのだが、取り上げるきっかけがなく今までスルーする結果となっていた。 しかし昨日この問題について大きな動きがあった。F1ワールドチャンピオンシップに参戦するチームが結成した組織、FOTAはF1ワールドチャンピオンシップから離脱し新シリーズを立ち上げる予定であると、6月19日発表した。
現時点でF1離脱を表明しているのはフェラーリ、マクラーレン、ルノー、BMW、トヨタ、ブラウン、レッドブル、トロ・ロッソの8チーム。
これに対しFIAは2010年のF1ワールドチャンピオンシップの無条件参戦の期日は同日(6月19日)夕刻に終了すると声明をだした。
そしてFIAは、2010年F1ワールドチャンピオンシップ参戦リストを6月20日(つまり今日)に発表することになっていた。 だが、つい先ほどCSフジのイギリスGPプラクティス中継の解説によると、この発表予定は延期されたそうだ。
現在、おそらくバーニー・エクレストンがFIAとFOTAの仲介役として、うまい解決策を模索していると思われるが、各チームはレースに集中するだろうからイギリスGP中の解決は無いだろう。
それにしてもなぜこの問題はここまでこじれてしまったのだろうか・・・・・・?
6月18日(木) 「 ターミーネーター4 」
2009-06-18
6月14日にターミネーター4を観てきました。 すこし遅れたけど感想をまとめてみます。ジェームズ・キャメロン監督が低予算ながらおもしろすぎるSF映画 、ターミネーターを作ったのが1984年。 その後1991年にはさらに素晴らしいターミネーター2を製作し、ターミネーターは完結したはずだった。
────が! 柳の下に3匹目でも4匹目でも狙うハリウッドは、ターミネーター3に続きターミネーター4を製作した。 すでに5作目、6作目の製作も決定しているらしい。
ターミネーターとエイリアン2をロードショー公開時に観てジェームズ・キャメロン熱烈支持者になった2連星は「 ジェームズ・キャメロンが監督をする気がないんだったら、誰がやったってダメだろう。 」とターミネーター3公開前から思っていたわけですが、その予想は大当たりでターミネーター3のダメさかげんは筆舌に尽くしがたいものがありました。 興行的には大ヒットしたようですが・・・・・
ターミネーター3でがっかりしても、ターミネーター4ができたとなれば映画館に足を運んでしまうところがダメなSF映画好きの2連星です。
そのターミネーター4ですが、いろいろ突っこみどころはあれど単独の映画としてはそれなりに楽しめました。 でもSFオタとしてはやっぱりおかしなところが気になって仕方がないんですよ。
以下、ネタバレがあるのでターミネーター4を観ていない方はご注意。
