5月14日(月) ウイリアムズ復活!マルドナド初優勝 スペインGP:決勝
2012-05-14
いや驚きました。中国GPでは7,8位のダブル入賞していたので、今年ウイリアムズの調子がいいのは分かっていたましたが、まさかパストール・マルドナドが優勝するとは思っても見ませんでした。
今年5人目の優勝者、2人目の初優勝者です。 マルドナドはベネズエラ人初のF1優勝ってことでいいんだよな。
マルドナドの写真なんてあったかなぁ?────と不安に思いながら、ハードディスクの中を探して引っ張り出してきました。 一応撮影してありました、去年の日本GP画像です。

「顔は怖いんですけど───」なんて今宮さんにひどいことを言われていましたが、そんなことはありません。 表彰台で喜ぶマルドナドはいい男でしたよ。 アロンソとライコネン、二人のチャンピオンに担がれるのもいい光景でした。

去年はかなりダメだったウイリアムズFW33。 今年FW34がチームに7年ぶりの優勝をもたらすほどの戦闘力を発揮するとは誰が想像したでしょう。
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4月30日(月) 佐藤琢磨決勝3位! インディシリーズRd4サンパウロ:決勝
2012-04-30
佐藤琢磨がインディシリーズ第4戦サンパウロで3位表彰台に上がりました。昨年は予選で2回もポールポジションを獲得しながら、結果につながらなかったのが残念でした。 しかし、今回は予選でマシントラブル、最後尾スタートから3位に入賞するという劇的な展開だったようです。
これまでの日本人の最高成績は武藤英紀が2位と3位をそれぞれ1回ずつ獲得しているはずなので、それに次ぐ日本人表彰台ということになります。
(インディはさほど詳しくないので間違っていたらごめんなさい。)
琢磨はF1において予選最高順位2位、決勝最高順位3位の成績を持ちながら、スーパーアグリの撤退とともにシートを失い、F1を去りました。 2010年からインディシリーズに参戦、速さを見せながらなかなか結果に結びつかない状態でしたがとうとうやってくれました。
もてぎのインディ・ジャパンが、去年を最後になくなってしまったのが残念ですね。 TV放送もCSだけになってしまいましたからねえ、昔(CART時代)NHKがBSで放送していたのが懐かしいなあ。
現在、F1を見る為にCSフジと契約していますが、さらに他のチャンネルと契約してまでインディを追いかける気にもなれません。 モータースポーツチャンネルのようなチャンネルがあって、F1、インディ、WRC、スーパーGT、フォーミュラ・ニッポン・・・・・等々、何でも見れるということになりませんかね?
4月21日(土) 大丈夫かバーレーン? バーレーンGP:予選
2012-04-21
バーレーンGPがはじまっていますが、バーレーン国内では現政府が後押しをして開催しているグランプリに反対する反体制派のデモが起きているようです。フォースインディアのスタッフが火炎瓶による攻撃を受けたという理由で金曜のプラクティス2をキャンセルし、2人のスタッフが帰国したというニュースもあります。
通常、現地で解説を行う今宮、川井両氏が日本で解説を行っているのも、フジテレビが政情不安な現地にスタッフを送り込むのを控えたためだと思います。
以前、メルボルンでオーストラリアGP開催が決まったとき、環境保護の観点から反対運動があったという話はありました。 しかし、グランプリ開催に反対する政治的デモというのはあまり聞いたことがありません。
逆に1986年に初開催されたハンガリーGPは、当時共産圏だったハンガリー政府内の民主化勢力が、民主化の道を開くための方策のひとつとしてF1を誘致したという話を聞いたことがあります。 このときハンガリーGP開催に資金を出し、冠スポンサーとなったのがフィリップ・モリス社───つまりマルボロです。
ハンガリーGPのように、民主化のためにグランプリを利用するというのであれば、F1ファンとして文句を言うつもりはありません。 しかし、今回のバーレーンでは体制側の誘致したグランプリに対し、民主化を要求する反体制派が反対運動をしている構図なのでF1ファンとしてはちょいと悩ましいところです。
こういう状況下でグランプリを開催するのは体制側にとっても得策ではないように思います。 また単純に、ドライバーやチームスタッフにまで危険がおよびかねないグランプリはやめてくれよとも思います。
────ま、そういった難しい話があってもベッテルが予選1位を獲得すると「おお、レッドブルが復調してきたな!」とワクワクしてしまうのがダメなF1ファンだったりするんですけどね。( ← オレだ、オレ! )
とりあえず反対派がレース中にヤバイことをしたりしないで、無事レースが終わるのを祈っています。
4月16日(月) ニコ・ロズベルグ初優勝 中国GP:決勝
2012-04-16
中国GPはポールポジションのニコ・ロズベルグが( ピットインによる多少の順位変動はあれ )終始トップを守りフィニッシュ、優勝を遂げました。2006年ウイリアムズでのF1デビュー時からその速さは認められながら、マシンに恵まれず7年目の111戦目にして初ポールからの初優勝。
(ニコはF1デビューレースとなった2006年開幕戦バーレーンGPで、なんと史上最年少ファステストラップを記録しています。)
新生メルセデスにとっても初優勝となりました。 旧メルセデスが最後に優勝したGPはファン・マヌエル・ファンジオによる1955年のイタリアGPです。 この年、メルセデスはルマン24時間レースで観客を巻き込む大事故を起こしてしまったためにモータースポーツから完全撤退しています。
表彰台のニコはさわやかでした、ドライバーの初優勝はいつみてもいいものです。
ニコは予選のときから自信に満ちた顔つきでしたからねえ、やっと出すべき結果を出せたという感じなのでしょう。

これは2009年日本GPのニコ・ロズベルグ、まだウイリアムズ在籍時の写真。

もう一枚、こちらは昨年の日本GP。マシンはもちろんメルセデスW02。
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4月14日(土) 可夢偉予選4位! 中国GP:予選
2012-04-14
前回マレーシアGPの決勝レポートはサボってしまいました。 レースを見終わった後のガッカリ感がハンパなかったからです。 いや、レース自体はすごくおもしろかったんですよ。 雨の中、マシンの出来が芳しくないフェラーリF2012を駆ってトップを走るアロンソ。 それを追い上げるセルジオ・ペレスはアロンソを抜こうとして、ややあせりが出たのかコースアウトを喫し最終的に2位。
DRSを使用できる場所でオーバーテイクを仕掛ければ、優勝も夢ではなかったはずです。 ペレスはレース終了後「 認めたくないものだな、若さゆえの・・・・・・ 」とかつぶやいていたんじゃないでしょうか?(←オイ)
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